お風呂。洗たく。食事・・・。わたしたちの生活のなかには、つねに水が存在します。
 水は、ときに水害となり人々を苦しめますが、そのほとんどは、人々の生活にうるおいを与えます。
 いつもあなたのそばにある水は、一体どこからくるのでしょう。じゃ口をひねると簡単に出る水は、どのくらい重要なものなのでしょう。蒲生町の水を探ってみました。
                                    「1999/Jul. 広報かもう」より

            米丸の湧き水

 蒲生町では、77.3%(平成11年4月1日現在)の町民が、青敷山の岩盤の割れ目から出てくる米丸山元の湧水を使ってます。
 山元の水源地では、山から湧き出る原水を集め、滅菌処理を行い、いったん送水ポンプで上之原にある配水池に貯水します。その後、飲料水として各家庭や施設などに給水します。


 通常、湧き水ではなく、川などから飲料水をとる場合には、原水をろ過しなければならないため、浄水場とよばれる施設が必要ですが、本町の水はきれいなため、この施設が不要で水源地には滅菌装置のみ設置され、必要最低限の滅菌処理をしています。



取水壁に流れ込む米丸山元の湧き水

町民の約8割の水を管理する町の水源地

水はこうしてやって来る

米丸の水源地から家庭には、どのように水がやって来るのでしょう。



おいしい水が飲めるまでの流れ

雨が降りました


雨水が山のなかへしみ込み取水壁

取水壁から導水管をとおり着水井 (浅井戸)

着水井のなかに消毒液をいれて目に見えない殺菌を殺

ポンプ井にたまった水を送水ポンプ井配水池に送る

配水池から道路の下にある配水管へ

配水管から給水管をとおり、みなさんの家へ


蒲生町の水 関連サイト → 高牧の森の水





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